一緒にTOMOYO Linuxを作りませんか?

TOMOYO Linuxの最初のバージョンはNTTデータが開発し、オープンソースとして公開しました。TOMOYO Linuxは現在でもNTTデータがサポートし、リリースを行っていますが、開発協力者を募集することにしました。あなたも私たちと一緒にTOMOYO Linuxを作ってみませんか?

募集内容

  • 開発者: TOMOYO Linuxカーネルおよびツールの開発
  • テスター: 各ディストリビューション向けパッケージの動作検証

応募資格

開発者は、C言語によるプログラミング経験が必要です。TOMOYO Linuxカーネルの開発は、カーネル開発経験者を優先しますが、これから覚えてみたいという方でも結構です。プログラム開発は、SourceForge?.jpのSubversion環境を使用するため、SourceForge.jpのアカウントが必要です。

テスターは、特にプログラミングの経験やスキルは必要ありません。

応募方法

まずtomoyo-dev mlに参加下さい。それから、tomoyo-dev mlに以下の内容を含む簡単なメッセージを投稿下さい。

  • 希望する内容(開発、テスター)
  • 希望の理由
  • 簡単な自己紹介

明らかに長過ぎる例 (もっと短くて良いです。ラフに考えてください :-)

初めて投稿する大道寺(仮称)です。TOMOYO Linux開発への参加を希望します。SourceForge?.jpのアカウントは忙し猫(仮称)です。会社では主に管理業務(決裁処理やら買い物の事務処理)をやっていますが、セキュアOSは、以前からなんとなく気になっていました(笑)。TOMOYO Linuxなら自分でも使えそうなので興味を持っています。Cのプログラムを書いたことはありますが、カーネルの開発経験はありません。最初は勉強になると思いますがよろしくお願いします。趣味は散歩、自転車、映画で好きな作品はレオン、好きな監督はキューブリックです。関係ありませんが、Twenty Fourのシーズン5までとPrison Breakを見ました。次回作が楽しみです。仕事柄コミックやドラマもチェックしています。ケロロ軍曹だとギロロが好きです。

プロジェクトの登録には、あなたのSourceForge?.jpのアカウント名が必要で、それはこちらからは知る方法がありません。mlに流さないで管理人宛個人的にメールいただいても良いのですが、結局プロジェクトのメンバーリストで見えるので書いていただいても問題ないかと思います。なお、CCSは意味がわからなくても見ていなくても参加いただけます。

注意事項

開発者として参加するにあたっては、下記内容についてご了承いただけない方は参加をご遠慮下さい。

  • TOMOYO Linuxの実態はLinuxへのパッチであり、開発成果はGPLライセンスとなります。
  • TOMOYO Linuxとして独自に開発を行うツールやユーティリティについても、本体に準じてGPLライセンスとします。
  • 開発成果は、コミュニティによる開発成果として公開され、リリースのアナウンスが行われます。
  • 個人としてのcopyrightの付与は原則として行わず、開発者が行った作業に対する権利は放棄されたものとみなします。

TOMOYOプロジェクトはGPLライセンスで開発成果を公開しているので、その成果をもとに新たな開発プロジェクトを立ち上げることが可能です。あなたが、個人としての貢献や権利を主張したいのであれば、そのような方法をお勧めします。

開発のイメージ

開発メンバーは、TOMOYOプロジェクトのSubversionレポジトリのtrunkへの書き込みが可能になります。trunkには常に最新のバージョンが置かれ、あなたは開発に参加することができます。

開発がまとまった時点で、trunkからtags配下にリリースが作成されます。tagsはプロジェクトマネージャおよびリリース作成権限を持った開発者のみが変更します。

プロジェクトメンバーの役割と権限

  • SourceForge?.jpにおけるプロジェクトへのメンバー登録と削除は、プロジェクトマネージャ(現在は原田)が行います。
  • SourceForge?.jpでメンバーとして登録された開発者は以下が可能となります。
    • SourceForge?.jp上のTOMOYOプロジェクトのレポジトリの更新が行えます。レポジトリへのアクセスについては、開発者は完全に対等です。
    • プロジェクトメンバーに限定されたフォーラムの参照および書き込みが可能となります。
    • SourceForge?.jp上のTOMOYOプロジェクトのWikiの参照および更新が可能となります。
  • 開発者は対等ですが、SourceForge?.jpでのリリースの作成はプロジェクトマネージャにより権限を与えられた開発者(現在は武田)が行います。

リリースについて

  • リリースについては、開発参加メンバーにより作成されたリリース(コミュニティリリース)を、SourceForge?.jpのプロジェクトのリリース置き場に置くという流れをとります。両者はファイルやサポート条件等の内容において異なるものではなく同一です。コミュニティリリースは通常の場合、2, 3日後にSourceForge?.jpのリリースに置かれます。

参加のメリット

開発に協力しなくてもTOMOYO Linuxは使えますし、最新の開発内容をダウンロードすることもできます。開発に参加したとしてもプロジェクトからあなたに提供できるもの、形となった報酬は何も差し上げられません。ただ、開発に協力することにより、あなたはTOMOYO Linuxを作り、育てることができます。私たちはtomoyo-usrs mlを含めたユーザの要望を尊重していますが、開発者に加わることによりあなたはより積極的にあなたの意志を反映するチャンスを持つことができるでしょう。

もしあなたがTOMOYO Linuxを気に入ってくれたのなら、是非私たちはあなたと一緒にTOMOYO Linuxを作りたい、そう思っています。

作業概要

コンパイル

パッチ作成(移植)

原稿レビュー

原稿作成

協同編集中の文書は、プロジェクトのWikiに置かれ、Wikiの機能を用いて編集に参加できます。内容に関する議論やコメント、データの交換は、tomoyo-editorial-mlにて行いますので、編集作業に参加されたい方は、同mlを購読下さい。このmlは、プロジェクトメンバー限定であり、参加についてはプロジェクト管理者の承認が必要です。アーカイブは非公開です。

ゲラ

Software Designの記事について、一般公開する前の原稿について、事前にshellサーバのプロジェクトホーム直下のディレクトリ、tomoyo-devの下に原稿を置くようにします。原稿は「アタッシュケース」で暗号化されており、パスワードはTOMOYOプロジェクトに出てくる"ccs"のs(小文字で6文字、わからない人はメールで質問ください)です。

ファイルは原則PDFファイルですが、編集部とのやりとりではAcrobatの校正機能を利用しており、削除された部分は赤い線で取り消され、追加されたテキストは青いキャレットにカーソルを当てると表示されますが、Acrobat Readerの設定で高速起動(pluginを無視)にすると表示されない現象が報告されていますので、ご注意ください。

プロジェクトメンバー

SourceForge.jpプロジェクトメンバーリスト

開発者の広場:DevComm

リンク

ドキュメント


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 12:25:03 (4152d)